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韓国のサッカーはもはやスポーツではない 海外選手の反応

サッカーとはスポーツである。

スポーツマンシップにのっとり、正々堂々と戦う事を誓わなければ、やる資格はないと僕は思う。

 

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2002年の行われた日韓ワールドカップ

開催国である韓国は、4位という成績を残した。

しかし、この結果には賛否両論があった。なぜ、そのような事態に陥ってしまったのか

その要因は、韓国の悪質なラフプレーにあった。

韓国側の明らかな悪質プレーがファールを取られることは少なく、対して、対戦相手のなんてことのないファールにはカードが出されるなど、明らかにフェアでない試合が続いたのである。

結果的に韓国は、「史上最低の開催国」「サッカーを侮辱した」などと言われ、恥さらし国家とまで言われることになってしまった。

 

 

ワールドカップは世界最高の大会であり、プロのサッカー選手ならば、必ず夢に見る優勝という頂きであるはずであったが、この大会はその価値に値しないと言われてしまう程に穢れた大会となってしまったのである。

 

僕はこの日韓ワールドカップを生で観てはいないが、今になって改めてあの頃の試合を観返していると、韓国代表のプレーはもはやサッカーではなかった。

敵のユニフォームを掴んだりすることはまだかわいい方であり、相手の顔に肘を打ち、倒れた選手を蹴り上げるなど、まるで格闘技の様であった。

 

そのような試合を観ていると、ふと思うことがある。このプレーを観て誰がサッカーが楽しいと思えるのだろうか。

スポーツは娯楽の一つである。人々を楽しませる素晴らしいパフォーマンスをする事が仕事であるはずなのに、韓国のプレーは楽しませる処か、観ていられない程に惨たらしいものであった。

 

このような勧告に対して、偉人たちは様々な名言を残している。

 

ヨハン・クライフ(オランダ代表)

「W杯の恥さらし国家。韓国は史上最低の開催国として歴史に名を刻むことだろう」

 

マイケル・オーウェンイングランド代表)

「卑劣な手段によって準決勝まで進出した国がW杯の権威まで汚してしまったことを残念に思う」

 

ミシェル・プラティニ(フランス代表)

「不愉快だ。W杯は世界最高の大会のはずだ。世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ」

 

当時、サッカーで世界を盛り上げてくれた選手たちがこのような発言をするのは初めてのことであった。世界最高の大会であるW杯の権威を汚してしまったのは、これらの発言により、世界中の人達が韓国を非難した。

 

韓国は悪質なプレーにより、世界から反感を買うこととなった。

しかし、韓国は未だに悪質プレーを続けている。

先日行われたロシアワールドカップでは、試合毎に20個以上のファールを記録し、そのファールも悪質であった。

 

このようなサッカーを続ける韓国という国は、サッカーを楽しむ、そして、人々を楽しませるという感覚がないのかもしれない。

サッカーという名の道具を使い、名声を勝ち取る為なら手段を選ばない。それは間違っている。

 

サッカーはスポーツであることをもう一度改めて考えてみて欲しい。

僕は勝っても負けても楽しい試合が好きなのです。